沿革｜小堺製薬株式会社

沿革

創業から親しまれているロゴマークは、弊社の品質へのたゆまぬ努力と繁栄を、卵から成鶏となり産卵するニワトリにより象徴したものです。

昭和40年代には、両国の地で従業員が手作業にて瓶詰めを行い配送をしていました。

当社では創業以来、地域との取り組みに積極的に加わって参りました。
写真は下町・両国の企業として、地域の祭りに参加した様子です。

1935年 3月	医薬品卸問屋山村商店より小堺作治が独立し創立
1949年 3月	小堺製薬株式会社に組織変更資本金 40万円
1972年 8月	小堺正治　代表取締役就任
1980年 9月	医薬品GMP導入
1984年 4月	資本金2,000万円に増資
2005年 3月	千葉県八千代市に新工場完成
2005年 4月	製造部門を本社（両国）より千葉県八千代市の八千代工場に移転
2007年 9月	手軽にサッと手指の消毒ができる消毒剤ハンドクイックジェル 500mL発売
2008年 5月	消毒用エタノールIK 500mL発売
2011年 11月	非危険物手指消毒剤ハンドキュール発売
2012年 4月	両国本社を新社屋に移転
2013年 11月	お掃除から傷の消毒まで幅広い用途に対応できる消毒用エタノールIK スプレー式 500mL発売
2017年 12月	小堺愛子　代表取締役就任